汗かきでイヤな思いをした小学生の運動会練習

あたしは小学生の時からよく汗をかきます。それでイヤな思いをしました。小学生の頃、秋の運動会の練習のことです。

其々のクラスで異なる色の鉢巻をまきます。それについて担任からお達しが出たのですが「ハチマキを水で濡らさないこと」という事です。秋とはいっても、昼日中に激しく動けば発汗します。予行練習なので、本番が近づくと一日中練習します。汗をよくかくあたしは言うまでもなく、はちまきはビショビショです。

それを見たクラスメイトに「水に浸けたんでしょ!」と疑われたのです。当然「水やない。汗だよ」と言いましたが、クラスの子はまだ疑っていたのです。「そんなに疑うなら先生に告げ口でもすれば」と私も強気で言いました。

結局のところ友だちは担任に告げ口をしなかったのですけど、あたしにしてみたら凄く傷ついたのです。その後すこしの間は汗をかくことで頭を抱えていたのです。だけど汗が出てくる事は人として当たり前の事だ。悩むような事じゃないんだといつしか思うようになりました。

現在でもいっぱい汗をかいた時には「小学校の時、あんなことあったっけな」と思い出します。だけど、いっぱい汗がでることは素晴らしい事なんだと自分に言っています。

私自身が多汗症だと分かったのは、中学生の頃です。自覚する前は別に意識はしていなかったのですが、季節が夏に差し掛かり始めた頃、クラスの子と比べて発汗量が多い為か、服に汗のシミができるのが非常に恥ずかしかったのです。

一度意識してしまうと更に汗を気にするようになり、そして何もしなくても汗が出てくるようになりました。そして汗をかけば臭いにも悩むようになり、その後今に至るまでずっと気掛かりの種になっているのです。

最近特に悩んでいるのは、緊張状態になると発汗する事と、汗をかいてしまうとメイクが崩れる事です。お客様と接する仕事をしているので、お客様を待たせてしまったり、突発的な事が起こると夏じゃなくてもオデコから垂れてきます。

化粧についても朝から何もせず無事だった事が殆どありません。1日のうちに少なくとも2回は手直ししないとだめで、毎回落胆してしまうのです。体質ですからそつなく付き合うしかないという事は理解していますが…。

汗の事での悩みというのは、介護をする場合も影響があります。何故なら、オムツかぶれの原因に汗もあるからです。汗においては結構気付かない点で、汗をかくと不愉快に感じるといった事に気付き辛い事が多いです。
ですが、通気が悪い場合に生じるのが、汗の群れという問題です。蒸れは、健康に差し障るばかりじゃなく、汗が原因のストレスをも発生させるのです。

ですから、汗の悩みなんて大したことは無いと軽々しく考えてはだめです。汗の不快感は、介護の時にも考慮しておくべき事なのです。
汗の蒸れって、主に紙おむつとか下着につけるパットを着用しているときの汗の蒸れがきついものだということは、実際に自分が体験しなくては理解しがたいものであるというのはしょうがない事なのかもしれないです。
だけど、自分で実際に試さなくても、汗は不快だという事を感じ取ってケアされる人の不愉快な思いをなくすようにあげた方が良いと思います。

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