「なんか匂うよね」なんて耳にしたら

体臭は、わたしからすればトラウマです。
私には腋臭があります。自覚を持ち始めたのは高校時代です。

それ以前は、汗をかけば全員こんなニオイがするんだと考えていたし、私は沢山汗をかくだけだと軽く考えていました。
けれども何気にタブレットで「ワキガ」という言葉を目にして検索してみたら、自分が条件を満たしているという事が分かったのです。

それ以来さまざまな腋臭専用アイテムを試したりしていたため、それ以降に知り合った人にはたぶんワキガを感づかれていないと思っています。
けれども悪気のない日常会話の中で出る「体臭キツイ人とか無理だよねー!」といった話とか「なんか匂うよね」なんて耳にしたら、自分の事ではなくても自分の事だと思ってしまって、友人だったとしても不信感を持ってしまい落ち着かない気持ちになっている自分自身に気付きました。

自己対策すればいいだけの体臭でしたら別なのですが、体質からくる体臭は、周囲の気分を害しつつ自身の性分までも変貌させる恐れのある怖いものなのです。
今私は手術を受けようか迷っています。

年って不思議なもので、10代、20代でオールナイトしたときの状況と、30になって徹夜した時の状態は全然違う。
若いころでも、多少匂うものの、すぐに外に出れば、臭いなんて、風が吹いてなくなるという感じだった。

ですが、三十歳となると、ちょっと違う。
アルコールだとか、酒の肴をつまんでいたり、タバコの匂いも加わり、とてもクサイ状態になる。
なので、そういった状況で電車に乗る場合端っこにいるようにして、出来れば席には座らない。

自分の匂いに違和感を感じるときは、周囲には、倍以上に膨れ上がる。
異臭がすれば人は自動的に逃げていく。
これを変えるには、精進しなくてはならない。

禁酒禁煙、お肉の摂取を控え緑黄色野菜をたくさん食べ長時間かけて、自分のライフスタイルを見直していく必要がある。
それと、肉体的に30代以降は、オールナイトは辛くなっていく。

まるで毒が体内に入ったかのようなありさまだ。
それが変化して、濃厚なアセに変わり、そこから発する匂いは素晴らしい。

親友の一人に汗臭などの匂いがキツい男性がいます。
その友人は会社の同僚なのですが、そもそもがよく汗を掻く人間で、近い距離にいると明らかにそいつの「体臭」が漂ってくるのです。
とりわけドライブなどをしている時は本当に苦労します。

基本的にその友達が汗かきなので、冷房はいつも強めにしているからにおいはまだましですが、彼の体臭はずーっと漂い続けているので切ないと言えば切ないのです。
ホントは窓を開けたいところなのですが、あいつの汗が止まらなくなるので窓を開ける事ができません。

この彼はなぜそんなに身体のニオイが強烈になってしまうのかと考えると、それなりに常日頃から肉料理をとてもよく食べていることが原因かも知れません。
まあ「偏食」と言っても過言ではないでしょう。

食べ放題なんかいったら物凄い量の肉料理を食べているのではないでしょうか。
食事量としては私も負けず劣らずといった感じですが、あいつには出来るだけ野菜料理をとってもらって、ちょっとでも身体から発する臭いを改善してもらいたいです。